スタッフの手術が成功しました。
January 25, 2022先週末、うちのシェフが、自転車で帰宅していたところ、ブレーキがうまく作動しきらずに、そのとき横から出てきた自転車と衝突し、足の骨を折る事故にあってしまいました。
本日、無事、二度目の手術が成功し、あとはリハビリ後の復帰を待つ予定です。
(相手からの連絡は、未だないようです。目黒警察署が現場検証したはずの事故証明にある相手の住所も目黒区のハウススタジオになっていました)
→4月19日をもって、復帰しました!!

いやがらせサイトから、学びましょうw
April 8, 2021昨年の夏ごろから、大量の捨てアカウントによる、いやがらせサイトが発生し 「内藤まろ 月桂冠」でgoogle検索すると、やたらと上位にあがってくるので 、誹謗中傷対策の会社にお願いして、消去してもらいました。
まあ、宗教や政治と関係のあるどこかの団体(の工作員または末端)がやっているのでしょうが、あけるともれなく詐欺サイト風の仕掛けになっています。
かれこれ12年近くつきあっていると、ネットメディアや、YAHOO とコメントの連動による手法(ここでも大量の捨てアカウントと、組織力が使われている)など、いやでもわかってきますw。検索ワードを使ったいやがらせとか。(もっとも、12年どころではないでしょうw)ここまでする、神経まではわかりませんが。
で、数十ほどのサイトを、ほぼ対策してもらったところ、今度は、違ういやがらせのアプローチが次々と。詐欺サイトと書いたから違うアプローチできたのかな? 一応、興味が向いたので、そのうちのひとつの岩国市に問い合わせたところ、担当の小島さんという方が非常に困っていました。90ページ以上も偽のページが書き込まれていたらしく、サイトを一時的に閉鎖したとのこと。警察にも届けたそうですよ。大がかりですしね。↓↓
(↑岩国市文化芸術振興財団の事例)
これらの狙いは、おそらくですが、自然発生的にわき起こる善意の声(サイト)たちを、全て覆い隠してしまうことが目的なんだと思うんですよね。悪貨が良貨を駆逐するように。特に最近は、組織票やつくられたランキングで、割とコントロールしてこられたから、自然な人々の支持や、前向きな行動を認めたくないのではないかと。それと、お仲間以外を排除して、ポジションを独占したいのかな。
それらもだいたい消えると(さすがに関係あるかどうかわかりませんが)google検索において、内藤まろの人物表示に、全く無関係な人物のイラストが表示されるようになりました。クリックすると、内藤まろゆき、という人物のツイッターのようでした。前妻(または、その宗教?)とそこまで関連させたいのかな?
で、待っていると、6月9日に、googleさんから、例の会社を通じて、返事が来たわけです!(いやあ、書いてみるもんですね笑)1000ピクセル以上とか、顔がはっきりと映っているとか、いろいろ条件があるらしく、現在、流通している写真では、ふさわしいものがない、とのこと。
で、一旦は、空欄にしてもらえたのですが、しばらくすると、また別の写真が。
。。。どう見ても、プロフィールに不適格かと。。。一人で映ってないし、というか、自分の写真ではないのですがw、誰かが手作業でやってるんでしょうね。きっと、管理者権限とかで、簡単に内部に入れて。
(関連人物や、関連作品や、最初に並ぶ画像なんかも、不自然に並んでるときがよくあります。そういえば、この写真って、最後までネガティブ操作しているスポニチの記事のリンクですね)
しっかし、一つのサイトに過度に依存する社会は、リスクが大きいのですねえ。(YAHOOも、内部のプログラミングはほぼgoogleです)。「google japan」の内部に、とある団体がほんの一部が潜入するだけでそれなりのことはできてしまうわけで。まあ、もともと、完全にフェアなメディアなど存在しないのですが。
(妻の写真も、左の出産前後の、栄養もってかれてる写真を使うんですねえ。。)
それにしてもですよ、永作博美と韓国を結びつけようとする運動、いい加減、しつこいのでは?(ある勢力が、どうにかして韓国をアピールしたいように見えますねえ。アピールしながら、ディスるというなんという面倒くさいアプローチをするのかと。。)
さすがに、 これが、2021年の検索上位にあげられてくるのはありえないかと。そもそも、韓国という字がひとつも入っていないのに、どうやったらこれが「永作博美 韓国」の最初に出てこられるのか。そもそも韓国というサジェストをなぜ最近になってあげてくるのか。あまたいる関係の濃い方々の方が、よっぽど宣伝にもアピールになるのに、なぜそれをしないのか)↓↓
(↑Kinki KIdsが三人って。トラブルに巻き込まれたAV女優って、毎度、同じパターン。。この方々も集団リンチの被害者かも)
と、書いたら、すぐに↑上のサイトが下げられて、すぐに、↓下のサイトがトップに入れ替わり。いやあ、このサイトもたびたび見かけますが、なるほど、その集団が運営してたのかな。写真も、オリコン記事のを使用してますし。(ちなみにですが、この12年、注目が集まるタイミングで、必ず、オリコン記事のいじわるそうな妻の写真と、ウーマンエキサイトのアンカリング記事が登場します)
ここまで短期間に、サイトの基本情報(タイトルの下の紹介文)までつくりこむのも、まず難しいかと。。(↑中を見ると、不自然なヨイショ記事で、えらく守られてる側と、敵に分類され、えらく攻撃されてる側に別れてるようです↑)。
↑このサイトも強引に上げてきましたねえ。(そういえば、すぐ炎上という時代もありましたね)
残念ながら、妻も、自分も四世代前までは、純粋な日本人ですよ。
韓国文化で好きなものもたくさんありますし、そうだったとしても別に構いませんが、実際にはちがいます。
追記
そういえば、二週間ほど前に、看板も、剥がされてました・・・w
設営をお願いしている藤村さんの話では、裏から手を突っ込んで剥がされているとのこと。修理後も、また、巧妙にやっているとの申し出があったので、大家に交渉中です。
*さらに追記
4月14日に、毎日新聞とYAHOO JAPANが、統合失調症PRしてましたが、若者の1%って、そんなには、多くないと思いますよ。安部公房も、三島由紀夫に言った発言を、まったく正反対にして、いっときwikiに書き込まれてしまったり。
そう分類した方が都合がいい場合と、混乱させる目的で症状を装う人とが一定数います。(勿論、苦しんでいる方もいらっしゃるでしょう)。しかし、現在の最も主流なやり口は、デマで人々の認知機能を混乱させることですから、余程そのことに精通していたり、自分がその立場に立って被害を受けてみないと、わからないことばかりですよね。
荻上チキさんの言うように、ストーカー規制法(ガスライティング、ネットリンチ、一部スポーツ新聞、女性週刊誌などを隠れみのにした虚偽取材、盗聴、録音)を変更する方が先ではないでしょうかねえ。
どんなネットの記事も、YAHOOで囲み込んでコメント集結させれば、多少は煽動できちゃう、というのもねえ。ある評論家が、ヤフコメがロシアの攻撃に晒されていたとデータをあげていましたが、鏡ですw。巨大な組織や、公権力へのコメント以外は、規制をかけてはどうでしょう。今では、コメントを許す記事が逆になっている気がw。。
いやはや、人類は、四六時中急き立てて、安心させない世界をつくってしまったんですねえ。。
それでも、自分はといえば、結構、ワクワクしているのですよ。だって、楽しめそうな世界は、まだ、たくさん残ってますからねえ。(それに、SNSも、検索エンジンも、まあ、一時ほどの信憑性も影響力もないですし、距離の取りようですよね。怒りや対立を利用してユーザーを増やす手法は、未来から振り返ったらどう評価されるのでしょう)
(ちなみに、ガスライティングというのは、いやがらせした側が、気のせいですよ、と開き治ったり、次々と奇妙なハプニングを起こして、相手の認知機能をかく乱する目的で行うらしいですよ。いずれにしろ、本人しか気づきにくい些細ないやがらせ、というのがポイント。単なる、マインドコントロールとか、印象操作、のことではないんで)あと、消防関係を使ったほのめかしとか。映画 誘拐とか、小学校とか、離婚とか、ネットにしつこくあげつづけるとかw。
あっ、そうそう、その後、ついにストーカー規制法、改正されましたね! (しれっと、CSの日テレ24がテロップで紹介してましたw)
↓ ちなみに、4月上旬ごろのこのブログを書く前の、普通のサジェスト。あれから、随分、荒らされましたねえ。。(特に、googleの変わりようといったら笑)妻のサジェストも、全く違うものにねえ。こんなことに、時間使いたくなんですけどねえ、本当はw。


それにしても、半径五メートル、おもしろかったですね。妻のドラマの中でも、久々に実験的な演技を見た気がしました。
主役の芳根京子さんの演技、フレッシュでコミカルで、振り回されたときの感情の起伏がよく伝わり、とにかく素晴らしかったですね。
キャストでは、一番左に並ぶべきだと思いますよ。主役なんですから。
あ、GoogleとかYAHOOのキャスト表ね。なんか変だったからw。
内藤まろ
「朝が来る」が米国アカデミー賞の日本代表作品に選出
November 2, 2020ヨダか・カフェで写真展を展開中の河瀬直美監督作品「朝が来る」(原作 辻村深月)が、来年2月に開催される米国アカデミー賞の、日本代表作品に選ばれたようです。
素晴らしいことですね。
内藤まろ
ヨダか・カフェ。新作映画「朝が来る」写真展開催中ですよ!
October 22, 2020
先日予告していた映画「朝がくる」の写真展を、ヨダかカフェ店内及び地下一階への通路空間において開催しております。
現在、写真全体のボリュームに対して半分弱ほどの作品が展示されており、秋の深まりと共に徐々に増やしたり、入れ替えたりしていくつもりです。
映画観覧前でも十分楽しめますし、映画観覧後に見れば、さらに深い味わいが。
なお、展示の期限は、今のところ決めておりませんので、どうぞゆっくりとお越しください。(とはいえ、何度来ていただいても、結構ですよ笑)
内藤まろ
特別な、秋ですね。
September 23, 2020空がきれいだったので、つい撮ってしまいました。
もう、秋なんですね。
ひたすら自粛の春と夏が終わり、
日本に、また新しい総理大臣が誕生するとは、
思いもよりませんでした。
この空前絶後ともいえるコロナ渦において、
安倍さんもさぞ大変だったことでしょう。
そして、次の菅総理のことも、やっぱり応援したくなりますよね。
(義父と同じ、いちご農家出身ですし。。)
仕事したくてうずうずしていそうな顔つきの閣僚たち。
見ていて気持ちいいですね。
ヨダかは、明日から夜の営業時間を、少し短縮します。
年の暮れには、戻れることを願っています。
遠いゼミから来た客人。
November 20, 2019まだ未熟な学生から社会人になる直前だった時分(まあ限りなく学生だったわけですが)、通過するゼミというのは一生忘れられないものの一つでしょう。それまで羽を伸ばしきっていただけに、その窮屈さと少し社会に触れた嬉しさとが独特の面映さとなって、人生にときどき立ち現れてくるわけですね。
そんなゼミから、当時の研究室のボス(ボスは教授ですから、正確にはミニボスですね)だった福田さんと、同期の横尾くんが、約三十年の時を経て、ヨダかに会いに来てくれました。もうお二人とも、国公立大学の立派な教授になられてます。(准教授ではないですよ!)トレーナーだった正田さんは、北海道の職業能力開発大学で教鞭をとっているそうです。四人中、三人が教職とは、なんだか中原中也のような気分になっちゃいますねえ。